「ちゃんと地震のニュースを見てる?」
「ニュースを見てたら、自分だったらどうするかを考えてしまう」などと、
子ども達は、
学習の前や学習の後に、こんな話をします。
子ども達は、直接でなくても
映像や情報から感じるものが、たくさんあるようです。
このように子どもが、
感じていることや考えていることを聞くことは、
日常の中でも大切なことですが、
被災地の子ども達にとっては、
とても大切なことの一つだと思います。
NPO法人パートナーシップスクール尼崎開明塾では、
『春休みの復習・予習教室』の申し込みを受け付けています。
問い合わせ
06−6411−3059 迄