その子どもに合った
苦手なことに一生懸命に取り組んでいる子どももいます。
漢字が苦手な子どもは何度も何度も練習して、確かめをしていくようにしています。
計算の苦手な子どもは、練習を繰り返して、少しずつ難しい問題に取り組むようにしています。
理科や社会などの苦手な子どもは、教科書を読んで大事なところに線を引いてノートにまとめていくことから始めています。
他にもその子どもに合った方法で、学習の取り組みができるようにしています。
ですから、中学生でも、小学校で習った分数や小数からはじめたり、
英語の基礎からはじめたりしている子どももいます。
子ども達一人一人に合った方法・内容で学習していくことができるようにしています。
《お知らせ》
◎11月3日から、約1ヶ月間
西宮市両度町にある
『この風景がすきです
−ある高校生の写真展−』
を行います。
ぜひお立ち寄りください。
◎11月5日(土曜日)
午後2時〜午後3時30分
尼崎市労働福祉会館
4階第一会議室 において
『和泉修さんの健康講座』
−笑うことは大切ですよ−
を行います。
参加費は、1500円ですが、
和泉修さんの著書
『健康で長生きできれば思うツボ』(1680円)を
プレゼントします。
問い合わせは、
電話 06−6411−3059