考える

間違いを恐れたり、マニュアルだけを求めたりする子どももいます。


そういう子どもには、


「自分で考えて、自分なりの解き方で答えをだしてみよう」と声をかけます。


また、答えが合っていればいいと思っている子どもには、


「考え方を説明してごらん」と問います。


このようにNPO法人パートナーシップスクール尼崎開明塾では、


『考える』ことを大切にしています。