2011-09-21 考える 間違いを恐れたり、マニュアルだけを求めたりする子どももいます。 そういう子どもには、 「自分で考えて、自分なりの解き方で答えをだしてみよう」と声をかけます。 また、答えが合っていればいいと思っている子どもには、 「考え方を説明してごらん」と問います。 このようにNPO法人パートナーシップスクール尼崎開明塾では、 『考える』ことを大切にしています。