「わからない」
「できない」と
子ども達はよく言います。
NPO法人パートナーシップスクール尼崎開明塾では、
そのとき、
まず「だからどうすればいい?」と問い返します。
すると、「調べる・考える・もう一度してみる…」と答えます。
次に「じゃあ、やってみよう」ということで、
自力で「わからない」ことを「わかる」ようにしていきます。
ここでは、“見守る”ことと“アドバイスする”ことを大切にしています。
これで、「わかった」「できた」ときの子どもの表情はとてもすてきです。
子どもは、みんな
『わかりたい』
『知りたい』と思っているのですから。
尼崎開明塾では、
生徒を募集しています。
問い合わせは、
電話 06−6411−3059 迄