みんな違って
子ども達は、みんな何もかも違います。
その違いを認めていくことが必要だと思います。
例えば、国語では、作品に書かれている内容について
『どう感じるのか』
『どう考えるのか』は、
みんな違っていていいのです。
もちろん、共通するものがあってもいいのです。
それを一般化されたものを答えとしてしまうところが、子ども達の考え方や感じ方を小さくしてしまう一つの要因になっていると思います。
子ども達の考えを認めて、その考えの理由を話すことを大切にしています。
『おしらせ』
9月10日(土曜日)
午後2時〜午後3時30分
尼崎市労働福祉会館で
『和泉修さんの』
『健康講座』を行います。
“薬やサプリメントに頼らない健康を”
参加費は、1500円ですが、
和泉修さんの著者『健康で長生きできれば思うツボ』をプレゼントします。
申し込みは、
電話 06−6411−3059 迄