自然な

NPO法人パートナーシップスクール尼崎開明塾は、

学年によって学習時間が決まっているのではなく、自由な時間帯で学習できます。


「先生、わたしが幼稚園の子の勉強を見るから、先生は他の子の勉強を見てて、大丈夫。」と、


中学3年生の子どもが、幼稚園の子どもの“ひらがな”の練習を見てくれました。


幼稚園の子どもも中学生の言うことを、よく聞いて練習していました。


年上の子どもが、年下の子どもの面倒を見たり、何かを教えたりすることは、素晴らしいことです。


学校では、そのような状況を、わざわざ作ることになりますが、


NPO法人パートナーシップスクール尼崎開明塾では、

《自然》な形で、子ども自身の《思い》によって、異年齢の子どもの関係を作ることができます。



子どもが、本来もっている“思いやり”や“優しさ”などは、本当に素晴らしいです。